こんにちは!Hossyです!
動画撮影を始めて最初に「なんかプロっぽくならない…」と感じたとき、私が見直したのがNDフィルターでした。屋外での動画は、NDフィルターなしではシャッタースピードが速すぎて映像がカクカクした不自然な動きになってしまいます。今回は、動画撮影に必須のNDフィルターについて、種類の違いから選び方まで徹底解説します。
NDフィルターおすすめ3選
第1位:ARTCISE 可変NDフィルター 77mm ND2–ND400 減光フィルター 可変式 9段階調整 6mm超
- 価格帯:3,000〜6,000円台
- ND濃度:ND8(光量1/8)
- 対応サイズ:67mm / 77mm / 82mm 各サイズ対応
- おすすめシーン:日中の屋外動画・明るい場所でのシネマVLOG
Hossyのひとこと:「日中の公園撮影や明るい屋外ロケには迷わずND8。180度シャッタールールを守るにはND8があれば十分な場面が多いです。コスパ重視ならまずこれから。」
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第2位:K&F CONCEPT 77mm 可変NDフィルター ND2-ND400 減光フィルター 超薄型 カメ
- 価格帯:6,000〜12,000円台
- ND濃度:ND64(光量1/64)
- 対応サイズ:67mm / 77mm / 82mm 各サイズ対応
- おすすめシーン:晴天の屋外動画・明るすぎる場所での撮影
Hossyのひとこと:「真夏の屋外や快晴の昼間はND8では足りないことがある。そんな時はND64の出番。夜景の長秒露光にも活躍します。」
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第3位:K&F CONCEPT 77mm ND2-ND400 可変NDフィルター 減光量調整 9段階調節可能
- 価格帯:8,000〜18,000円台
- ND濃度:可変ND(ND2〜400)
- 対応サイズ:77mm / 82mm(ステップアップリングで対応可)
- おすすめシーン:朝〜夕方まで光量が変わる撮影・1枚で全シーン対応したい方
Hossyのひとこと:「シネマVLOGには可変NDが一番便利。光量に合わせてリングを回すだけで対応できるので、撮影のテンポが落ちません。私のα7Vセットの常備品です。」
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動画撮影の基本:180度シャッタールール
180度シャッタールールとは、シャッタースピードをフレームレートの2倍に設定するというルールです。
- 24fps撮影 → SS 1/48秒(≒1/50秒)
- 30fps撮影 → SS 1/60秒
- 60fps撮影 → SS 1/120秒
映画的な自然な動きのブレを再現するために、このルールが重要です。屋外では光が十分すぎるため、このシャッタースピードを守ると露出オーバーになってしまいます。そこでNDフィルターを使って光量を減らすわけです。
NDフィルターの種類|ND8・ND64・ND1000の違い
ND8(3段分の光量カット)
光量を1/8に減らすフィルター。曇りや日陰など、やや暗い環境でのシャッタースピード調整に使います。日常的な動画撮影で最もよく使う濃度です。
ND64(6段分の光量カット)
光量を1/64に減らします。晴天の屋外でも180度シャッタールールを守れるので、VLOG撮影のメインフィルターとして活躍します。私が東京でシネマVLOGを撮影するとき、晴れた日はND64が基本です。
ND1000(10段分の光量カット)
光量を1/1000に減らす強力なフィルター。昼間に長秒露光の写真撮影(川の流れを絹のように撮るなど)に使います。動画では使う機会は少なめですが、1本持っていると表現の幅が広がります。
可変NDと固定NDどちらがいい?
固定ND(ND8・ND64・ND1000 など)
メリット:画質が高い、色かぶりが少ない、価格が安い
デメリット:濃度が固定なので複数枚必要になる場合がある
可変ND(ND8〜ND1000など幅広く調整可能)
メリット:1枚で複数の濃度をカバーできる、使いやすい
デメリット:廉価品はXパターン(端部の画質劣化)が出やすい、高品質品は高価
私の場合は、撮影現場でサッと濃度を切り替えたいので可変NDを愛用しています。ただし、安い可変NDは広角端でXパターンが出るので、しっかりしたブランドのものを選ぶことをおすすめします。
NDフィルターおすすめ3選
第1位:SONY α7V向け可変ND(82mmフィルター対応)
大口径レンズを使う場合、フィルター径82mmが必要になることが多いです。Hossyが24-70mm F2.8 GM IIで使う場合も82mmです。可変NDでND2〜ND400程度をカバーできるものが汎用性が高いです。
第2位:固定ND64(外でのVLOGに最適)
晴天のVLOG撮影専用として1枚持っておくと、色かぶりなしで高品質な映像が撮れます。コスパ重視ならK&FコンセプトやKenko、品質重視ならB+Wブランドがおすすめです。
第3位:固定ND1000(長秒露光・滝・海に)
写真撮影で川や海を絹のように撮りたいときの必須アイテム。撮影スポット巡りで風景も撮る方はぜひ1枚。
シネマVLOGでの実体験
私Hossyが東京の街をシネマVLOGで撮影するとき、α7Vに24-70mm F2.8 GM IIを装着してND64を使います。24fps・SS 1/50秒で撮影すると、映画のような自然な動きのブレが生まれ、プロっぽい映像に仕上がります。
NDフィルターを使い始めてから、VLOGの完成度が格段に上がりました。まだ持っていない方は、ぜひND64から始めてみてください!
まとめ
- NDフィルターは動画撮影(特に屋外)に必須のアクセサリー
- 180度シャッタールール(SS=フレームレートの2倍)を守るために使う
- 日常的なVLOGにはND64がおすすめ
- 可変NDは使いやすいが品質の差が大きいので慎重に選ぼう
- ND1000があると長秒露光の表現も楽しめる
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